舌ピアス、タンウェブをピアッシングニードルで自分で開けたピアッシング体験談
—< 基本情報 >——————
ピアッシングした場所(部位):タンウェブ(舌ピアス)
ピアッシングの方法(場所):セルフピアッシング
使用した道具:ピアッシングニードル、消しゴム
使用したジュエリー(ボディーピアス):ストレートバーベル
—< NATSUさんの舌ピアス・タンウェブの開け方 >——————
まず、消しゴム(未使用)が良いかと・・・。
次にニードルを用意(自分の場合14Gのストレートバーベル使いました)。
右のほうにあけたのですが・・・理由は簡単。左でものが食べやすいだろ
うという甘い考え。
でもセンタータンのほうが痛くないらしいです。
しかも腫れるものは腫れるんです。
なかなか上手く食べれない。
どうせならセンタータンあけとけば良かった。
あけたときは・・・痛かったです。ちょっとだけ。
ニードルを押しては休憩・・・押しては休憩・・・
しばらくすると大量の血が・・・!!
死ぬかと思いました。風呂場であけたのですが、殺人現場みたくなりました。
苦笑
自分の場合、大量の血で痛みを感じてる場合じゃなかったです。
初めてあんなに血見た気がする。笑
どうにかお湯で洗い流し、どうにでもなれという勢いでぐっと押しました。
貫通したときには血は止まっていました。
しばらく待つ・・・舌にニードルを刺したまま犬みたいな状態で
待つ・・・待つ・・・待つ・・・。
ニードルを抜き、14Gのストレートバーベルをいれる。
入らない・・・がんばる。笑
入った。。。疲れる。
しかしすぐにケアをする。うがい薬で何度かうがい。
次の日は腫れなかった。若干痛みがある。
その次の日ちょっと腫れる。しかも食べにくい。
痛みがハンパなくうまく食べることができずイヤになり、途中何度かピアス
を外そうか悩むw
だがここで外すのはもったいないと自分を応援する。笑
—< NATSUさんの舌ピアス・タンウェブのケア・その後 >——————
ピアッシング後はとりあえず気づいたときにうがいをすること。
しすぎて損はありませんので。
腫れや痛みには我慢する。笑
そんくらいですかね。