センタータンとセプタムをピアッシングスタジオであけた体験談
—< 基本情報 >——————
ピアッシングした部位:センタータン(舌ピアス)、セプタム(鼻ピアス)
ピアッシングの方法(場所):ピアッシング・スタジオ
使用した道具:ピアッシング・ニードル、フォーセプス
使用したジュエリー(ボディーピアス)
センタータン:バーベル(内径:17.5mm)
セプタム:セプタム用リテーナー
—< ピアッシング >——————
1.マーキングをしてもらったのですが、位置が希望より前のほうだったので後ろにずらしてもらう。
2.最初コルクで受けようとしたが、舌が長く前に出せないので、フォーセプスではさむのに変更。開けるよ〜と言われずいきなり開けられた。痛かった。
でも、最初、フォーセプスではさみ過ぎてて痛いのかとおもった。その痛みも1秒くらいでした。ピアスを通して終了〜。
で、セプタムは、鼻の穴の中にマーキングして、ニードル刺すとき痛かった。
涙がじわーっとにじんできた。
ピアッサーさんに「痛いでしょ〜。」っていわれて。
涙目で「ハイ」と…
こちらも痛いとおもった次の瞬間にはニードルが貫通していて、ニードルが通ってしまえば、後はぜんぜんいたくありませんでした。
痛みはタンスの角に足の小指ぶつけるのより痛くないです。
るまじさ–< ケア・その後 >——————
タンはとにかくものを食べたら、歯みがきそしてイソジン(うがい用カバの絵がのってるやつ)でうがいじゃなくて、口をくちゅくちゅゆすぐ感じで。
セプタムは薬用セッケンミ○ーズで鼻の穴に指を突っ込んで、泡をのせる。
たまにリテーナーをスライドさせてみる。スライドさせすぎると、ぽろっとリテーナーがとれることがあるので、気をつける。
一回とれて。あたふたしながら、入れ直しました。
この洗浄は、石鹸のあわで鼻ちょうちんができるからちょっとまぬけだ。