ネイブルを病院でピアッシングしたへそピアスの体験談です。
—< 基本情報 >——————
ピアッシングの方法(場所):病院
使用した道具:ピアッシングニードル
使用したジュエリー(ボディーピアス):バナナバーベル:14ゲージ
—< ピアッシング >——————
昨年の2月に、ピアス持参でピアッシングをしてもらえる病院で開けてきまし
た。
まずは受付でピアスを渡して、滅菌。その間に先生と話をして、開ける部分を
決めました。
マーカーを渡されて、「開けたい場所にマークして下さい」と言われましたが、
何だかよくわからなくて先生にお任せしました。マークしてもらって、姿身の
前で最終確認をして、ピアッシング。
この間30分〜1時間くらいだったと思います。滅菌のために熱したピアスが冷
めるまでにそれくらいの時間がかかるようでした。
台の上に寝て緑のシートをかけられて、お腹を消毒してからピアッシングでし
た。
その病院では麻酔をしてからのピアッシングだったのですが、麻酔の痛みが強
かったです。
ピアスが装着されたことを確認してから、消毒の仕方を教えて貰って、おへそ
にバンソウコ貼られて(笑い)帰ってきました。
痛さについては色々なサイトで体験談を読んで覚悟していました。痛みを感じ
る度合いは本当に人それぞれですね。
ピアス装着語はめちゃくちゃ痛かった、と言う人がたくさんいたように思いま
すが、私は麻酔が効いていたからか痛くはありませんでした。
服が引っかかったりするとちょっと痛かったですが、あとは支障ナシでした。
あれから1年経ち、今では安定してます。
—< ケア・その後 >——————
病院では、抗生物質の軟膏とバンソウコをもらってきました。
お風呂の時は濡らさないようにして、と言われました。
あんまり守ってなかったです(汗)
消毒は、少し長めのバナナバーベルだったので表に出ているバーベルに消毒液
をつけて動かす…耳のケアと同じようなケアをしていました。
気を付けていたことは、パンツはローライズにして、締め付けないようにした
り服の脱着時に引っかからないようにする…これくらいでした。
引っ掛けてしまった時トラブルが多かったです。