ハンドウェブをピアッシングニードルを使って自分で開けたピアッシング体験談
—< 基本情報 >——————
ピアッシングした部位:ハンドウェブ(手の水かきの部分)
ピアッシングの方法(場所):セルフピアッシング
使用した道具:ピアッシングニードル:14ゲージ、オロナイン、エタノール、ティッシュ
使用したジュエリー(ボディーピアス):バーベル:14ゲージ
–< ゆきさんの手のボディピアス・ハンドウェブを開けた流れ >——————
まずニードルとバーベルをエタノールで1時間つけて消毒。
その間にペンで念入りにマーキング、薬用石鹸で洗浄。
ニードルにオロナインをたっぷりつけ、手にもたっぷり。
ニードルを右手にもち左手薬指小指の間にぶすっ!
いたい(;∀;)
でも開けたい一心でぶすりぶすり。
深呼吸して息を吐きながら一気にぐっとおします。
それでも全く進まず…
とりあえず繰り返していたら手のひら側の皮膚にとうとう到着!
でもなかなかニードルの先が見えず。
しかも皮膚の近くに神経があるからかピリピリした痛みが断続的に…。
痛みに負けずニードル受けにしてた消ゴムで皮膚を叩く(押す?)とぷちっとニードルの先が!
流れにのせて最後まで刺してバーベルを入れて終了。
あまりの可愛さに感動!
バーベルのシャフトを最初10ミリで用意してたんですがぱんぱんに腫れてきて12ミリに変更、それでもぱんぱんに腫れたので15ミリに変更。
1週間で痛みと腫れがひき、ラブレットスタッドに変更したらとても楽チン!
ハンドウェブにはラブレットスタッドという教訓を教えられました。
1ヶ月で排除されましたが、可愛いのでおすすめです!
–< ゆきさんの手のボディピアス・ハンドウェブの写真 >——————