チェストをピアッシングニードルを使ってセルフピアッシングしたボディピアス体験談
—< 基本情報 >——————
ピアッシングした部位:チェスト(鎖骨近くのボディピアス)
ピアッシングの方法(場所):セルフ:自分自身でピアッシング
使用した道具:ピアッシングニードル、洗濯ばさみ
使用したジュエリー(ボディーピアス):バナナバーベル16ゲージ
—< 鎖骨のボディピアス・ チェストを開けた方法 >——————
この前通販でバラエティセットのピアスを買ったら16Gのバナナバーベルが1コ入ってたので、せっかくだから胸の辺りに開けようかなァと思い、鏡を見ながら悩んだ末チェストに決めました。
バーベルの長さを考えてマーキングした後、洗濯バサミをセットしようとするも痛すぎて断念…。でも何かで挟まないと開けられそうにないので、洗濯バサミをちょっと加工して力を弱め再チャレンジ!
今度は大丈夫そうだったので、早速ニードル(バーベルと同じ16G)を準備。
プチッとかブチッとか言うかと思ったら、何の音もせず普通に刺さりました。下から上に向かってぐいぐいニードルを押しましたが、皮膚が柔軟性ありすぎて跳ね返る(^^;上からも押さえ付けて更に力をこめると少しずつ前進…。注射や点滴の時みたいな鋭い感じの痛みがありましたが…それと同じくらいか、それより痛くないくらいで全然余裕♪
マーキングした位置と実際の位置がズレてバーベルが埋まりそうでしたが、触っても摘んでも全く痛くなかったので半ば無理矢理ボールを装着。ほっとくとバーベルの先が見えなくなるのでかなり手間取ってしまいました…。
開けて間もないので何とも言えませんが、今の所周辺が赤くなる程度で腫れや痛みはありません。
マディソンの時は洗濯バサミが強力過ぎて、皮膚を摘んだ跡がかさぶたとして暫く残ってしまったのですが…今回は洗濯バサミを加工してたので大丈夫でした(^^)
排除は免れないと思いますが…それまでは大事にしていきたいです(´`*