ハンドウェブを自分でピアッシングニードルを使って開けたピアッシング体験談
—< 基本情報 >——————
ピアッシングの部位:ハンドウェブ(左手の親指と人差し指の間の水かき部分)
ピアッシングの方法(場所):セルフピアッシング
使用した道具:ピアッシングニードル、その他(洗濯バサミ、消しゴム 等)
使用したジュエリー(ボディーピアス):–
—< 紫さんがハンドウェブを開けた流れ >——————
ハンドウェブあけました!
まず患部を消毒して印をつけ、滅菌済みのニードル、ジュエリー、綿棒と抗生物質軟膏を用意。フォーセプツの代用と痛みを誤魔化すために洗濯バサミも2個。あとコルクの代用に消しゴムを少し薄く切ったもの、ニードルを押しやすくするために画鋲を使いました。
印をつけた場所の両サイドを洗濯バサミで摘んで、その時手のひら側に消しゴムを固定。さぁ準備完了!(笑)
ニードルの先にたっぷりと抗生物質軟膏を綿棒で付け、お尻のほうに画鋲をセッツオン!印をつけた場所にブスッと! 洗濯バサミのおかげでか痛みはないに等しい…むしろイヤーロブより痛くない!しかしニードルを進めると手のひら側の皮膚に到達したのか動かない!
しかも痛い!!
しかしここで諦めるものかと手が震えそうな程力をいれてなんとか貫通!勢い余って裏の消しゴムまで貫通(笑)消しゴムを取り去ってニードルのお尻に抗生物質軟膏を塗ったジュエリーを付けそのままゆっくりかんつーぅ!
よっしゃ!
あとはキャッチを止めるだけ!!
やったぞハンドウェブ(≧∀≦)しかし二倍以上に腫れてます…ので、穴あけて痛いのか、腫れてて違和感があるのか、わからなく変な感じです(笑)みなさんやるときは長めのジュエリー用意したほうがよいですね…(;^_^A