プリンスアルバート、ハファダ、リバースプリンスアルバートのピアッシング体験談
—< 基本情報 >——————
ピアッシングした部位:プリンスアルバート、ハファダ、リバースプリンスアルバート(性器(男性):ペニス、睾丸)
ピアッシングの方法(場所):セルフ(自分でピアッシング)
使用した道具:ピアッシング・ニードル:14、12、10ゲージ
使用したジュエリー(ボディーピアス):キャプティブリング
—< ピアッシング >——————
最初はプリンスアルバートに重りを付けての尿道切開です。
二週間位かけて徐々に切って行くから痛みは少ないですよ。
それを四回かけて六センチ位切開しました。
利点は勃起時2割位大きくなりました。
欠点はおしっこがあちこちに飛び散る事。
それと前からあるハファダ。いまは8GのCBRです。
今回新たに10GのCBR一つと12GのCBRが3つ仮に入れています。
将来は8Gに統一しようと思います。
今回一番苦労したのがリバースプリンスアルバートですね。
14Gのニードルを刺すと痛みが走り抜けるまで痛かった。
見ると皮の表面近くなので抜いたら血が吹き出ました。
ティッシュで押さえて止血、止まってからもう一度痛みを堪えながらチャレンジ。
無事に入りました。
その後サーキュラを入れたらねじの部分が何回挑戦しても入らずにしかたなく抜き血が吹き出てる所にリングを無事に入れました。
今は歩くとこれが気持ち好いです、お薦めします!
後ビューイックと切開した亀頭近くに14GのCBRを入れました。
将来は8Gに全部統一しようと思います。