舌ピアス（センタータン）をピアッシングニードルを使ってセルフピアッシングしたボディピアス体験談です。
—< 基本情報 >——————
ピアッシングした部位：センタータン（舌ピアス）
ピアッシングの方法（場所）：セルフピアッシング
使用した道具：ピアッシング・ニードル：14ゲージ
使用したジュエリー（ボディーピアス）：バーベル：16ゲージ（内径：16mm）
—< ピアッシング >——————
14Gのニードル、16Gのバーベル、イソジン、軟膏とその他用意してセルフで開けました。
まず、バーベルをイソジンの原液で消毒。
その間に歯を磨き、イソジンでうがいをしてからニードルに軟膏をぬりたくりました。
そして鏡を見ながらニードルを舌の裏から刺しました。裏から刺すのはかなりやりにくく、舌が何度も引っ込んでしまって、少し舌が切れてしまいました…。
なので裏から刺すのはやめて、舌の上から刺すことにしました。
特にマーキングもしてなかったので、ええい、どうにでもなれ、という感じで刺しました…笑
刺すときは、皆さんの言う通り痛くありませんでした！
でも、裏から出てくるときにかなり血がでて痛かったです…。
そしてよだれが大量に溢れてきて大変でした。笑
ニードルの空洞部分に、バーベルを差し込んで、ニードルが抜けたときに、バーベルが入るようにしました。
キャッチをつけるとき、よだれで滑ってかなり付けにくかったです。
—< ケア・その他 >——————
今は開けて3日目なので、結構腫れていますが、ご飯は2日目からは食べられるようになりました。
1日目はゼリーでも食べにくかったです。
食後はイソジンなどでうがいをよくした方がいいです。
私は一回サボったらかなり腫れました…泣
内径16mmのバーベルだったので、少し食い込んでますが、なんとか大丈夫のようです。
大事に育てていきたいです。
—< ボディピアスの写真 >——————
